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都市伝説の真実相当性について

ここしばらく真面目な話が続きましたので、今回は軽めなお話を。
と思いましたので、都市伝説やいわゆる陰謀論と言われるお話について触れてみたいと思います。
といっても、具体的な話ではなく、それらが嘘か嘘ではないかを可能性の面から考えてみるのが趣旨ですので、かなり軽めな感じになると思います。
一応、断っておきますと、私は陰謀論という言葉がどうにも蔑視的な表現に感じてしまい好きではありません。なので、本稿ではそれらすべてを都市伝説と一括させていただきます。

目次

都市伝説はただの嘘?

都市伝説は世界中に存在していて、一部のコアなファンやちょっとしたオカルト好きの方まで広く親しまれています。何を隠そう私もその一人で、詳しくはないですが、その手の話は好きです。
ただ、この手の話が嫌いな人も当然に存在していることも事実で、その理由の最たるものが「ばかばかしい」といった感じの事。言葉は悪かったですが、つまりは信じていない。そして信じていないだけではなく、議論する価値もない、といった感じだと思います。

悪魔の証明?

では都市伝説は本当に向き合う必要もないほど荒唐無稽な話なのでしょうか?
ここで登場!悪魔の証明。
つまり、嘘だと否定するにしても、その根拠を証明するのは困難であるということ。
嘘だと証明することが出来ないのであれば、少なくとも真実である可能性は否定できないということになります。
実は私が都市伝説が好きな理由はここに凝縮されています。
真実である可能性がほんのごくわずかでも存在する。
UFOだったりUMAだったり幽霊…はちょっと嫌ですが、存在するかも知れないと思うとワクワクしますよね。

怖い事ですが…

では、子供の人身売買や人口削減計画、その他もろもろの噂についてはどうでしょうか?
もちろん、これも完全に否定することは難しいといえます。
とは言え、常識の範囲で考えればわかりそうなものですよね。私もそう思います。
ですが、否定の証明が出来ない以上、無い、とは言い切れない。怖い事ですが。

身近の組織に置き換えてみる

ではその辺りの都市伝説を身近な組織に置き換えて考えてみるとどうなるでしょうか?
例えば会社、もっと身近に家族とか。
会社は大きく経営サイドと労働者サイドに大別されますが、労働者サイドの知りえる情報は会社の持つ情報のごく一部に限られます。そんな中で、経営者がどんな方針で会社を運営しているのか知るのは難しいと思いませんか?
運営方針を公表されていたとしても、もしかしたらその裏には別の意図が含まれていることはままある事。
家族においてはどうでしょうか?家族には親と子供という、絶対的な区分が存在していて、子供は両親が「自分の子供には必要ない」と判断する情報は遮断することも容易です。

常識だから、は危険?

ここで都市伝説の真偽を議論するのは不毛でしかないのし、そもそもそこを明確にしたい訳ではありません。ただ、一愛好家の立場から「常識的にあり得ない」という考えは面白くない!もとい危険ですよ、と。
「常識は疑え!」という言葉があるように、何でもかんでも常識で判断していると都市伝説に限った事ではなく、危険にさらされる場合がある事を頭の片隅に置いておく事をお勧めします。
正直、私の中の常識では、多くの人も同じだと思いますが、この日本で白昼堂々と某大物政治家が銃撃されてお亡くなりになる事があるとは信じられませんでした。大事には至りませんでしたが、某総理大臣が襲撃されたことも。
(このことには色々と懐疑的な議論もありますが、ここではあえて触れません。)

証明出来ないからと言って信じる根拠にはならない

都市伝説は真偽不明で、(だから都市伝説なんですが)否定出来る根拠も証明出来ない。
だからと言って単純に信じてください、と言いたい訳ではありません。
当然ですが、否定できないのは嘘ではないかもしれないだけで、事実である証明にはならないのです。

もっと自由でいいのでは?

今回伝えたかったことは、都市伝説の真偽についてではなく、もっと自由に想像して楽しんで生きましょう、ということです。
最近のSNSではこの辺りの話は極端に対立しているように見えます。もしかしたら真偽の判断材料を求めてこの記事を読んでいる方もいるかも知れません。
真偽の追及は悪い事ではないですが、そこはわからなくても良くないですか?人口削減計画とかは無いに越したことはないですし、否定したい気持ちもありますが。
でもUFOやUMAなんかはもしかしたらいるかもしれないと思った方が楽しいと思いませんか?
真偽について証拠がどうだとか、捏造だ、とかマウント合戦で叩きあって対立するより、もっと柔軟にまだ見ぬ世界に想像を膨らませる方がよほど建設的な気がします。

という訳で、今回はここまで(笑)
結局、言いたいのはわからないからこそ楽しいんだよ!って事です。
これから先、解明されていく事象はあるかも知れません。それが想像していたよりもつまらない可能性だって全然あると思います。逆に想像していたよりももっと興味深いことだってあるかも知れません。
だからこそ、対立するのではなく、お互いの立場なりの思考実験をしながら議論を楽しんでほしいな、と思う次第です。
よくわからない話になりましたが、今回は息抜き回ということで(笑)

ではまた!

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