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免許更新してきました!

先日、自動車免許の更新に行ってきました。
私の様に田舎に住んでいる者にとって、自動車はほとんど必須。当然、免許も必須なわけで、自動車免許がなければ仕事もままならない事も多々あります。
そんな訳で、免許の更新も数年に一度とは言え、無視できないイベントな訳です。

目次

免許センターでの講習内容

幸い、今回はゴールド免許でしたので、講習は50分程度で終わるのですが、講師の方が物凄く熱意を持って交通事故防止を語っておられました。その主な内容としては、ほとんどの方の記憶に残っているであろう、池袋であった悲惨な事故についてで「こんな事故は二度と起こしてはならない!」と、怒りを露わにされていました。
当然、私も記憶にある事故でしたし、加害者に怒りを感じている人間ですので、講師の方の熱弁が胸に響き、ただただ頷くばかり。その事件を切掛に免許の自主返納の動きがあった事、高齢者の免許更新手続きが厳しくなった事を知りました。
他にも、煽り運転等を防止する「妨害運転防止法」が設立されたことなど、法律改正についても講義いただき、一人のドライバーとして、安全運転の意識を改める良い機会になりました。

運転免許取り消しについて考えてみた

妨害運転に対する罰則については、次の2種類があります。
① 妨害運転(交通の危険のおそれ)
  ・3年以下の懲役または50万円以下の罰金
  ・基礎点数:25点
  ・免許取り消し:2年
② 妨害運転(著しい交通の危険)
  ・5年以下の懲役または100万円以下の罰金
  ・基礎点数:35点
  ・免許取り消し:3年

この内容を見てふと疑問に思ったのですが、免許取り消しってどの程度の効果があるのだろうか?
実際に運転する方ならわかると思いますが、免許って何かしらの交通違反で止められた際に提示を求められるくらいで、不携帯でも問題ない事の方が圧倒的に多いのです。確かに、教習を受けていない場合の無免許運転は論外になりますが、一度、免許をとってしまえばある程度の運転技術や交通ルール、マナーは身についているので、仮に免許を取り消しになっても実は公道での運転も普通に可能です。(やってはいけませんが。)
そう考えると、妨害運転をする様な方が果たして免許の取り消しをされたからと言って、運転を止めるでしょうか?
多少の妨害運転なら誰でもその時の気分でやってしまう可能性もありますが、敵意というか、相手を害するレベルの妨害をする様な方であれば、免許取り消しされても運転してしまうのではないか?

免許を有効な物にする為には?

免許不携帯でも殆ど問題にならないのであれば、免許取り消しになった後の無免許運転も十分に可能。むしろ、取り消される様な運転をする人間、言い方は悪いですが、交通事故を起こしても不思議では無いような予備軍のような方であれば、取り消されたとしても問題にしないのではないかと。
そうなると、免許取り消し自体に事故を防止する効力はないと言っても過言ではなく、真面目なドライバーを締め付けるだけのただの身分証明書ではないか?
根本的に、「免許がなければ運転してはいけない」という考えを前提に、それを尊重し守ることで成り立つ制度な訳で、それを守らないのであれば制度が成り立たないのは当然。
そんな運転免許を形骸化させない為にはどうすれば良いか?
私のたどり着いた答えは「免許がなければ物理的に運転できないシステムを搭載する」です。

今の時代なら出来るはず!免許キー(仮)搭載システム!

そう、車のキーだけではなく、免許をセットしなければエンジンのかからないシステムを搭載すれば解決します!
しかも免許情報を運転中だけでも記録し一時保存するシステムにして、他人に免許を貸した者にも罰則を設ければ他人の免許を拝借しての運転行為も防げるはず。または免許と生体認証を紐付けするとかでもいいかも。
流石に数十年前には実現出来ない仕組みだったと思いますが、今の時代なら問題なく実装出来るシステムのはず。
この考えに至ってみれば、むしろ何故それが実装されていないのか不思議になる…。

費用は国が負担してください(笑)

今後の生産車には必須搭載設備として、現行の非搭載車両には後付け出来るようにすれば免許を形骸化させず、不携帯もなくなる上、万が一悲惨な事故が起きた場合も状況証拠を確認する手段にもなり得る。
メリットしかない気になってきます。おそらく、心あるドライバーの方であれば、賛成してもらえるはず。
とはいえ、後付けとなれば当然、費用が発生すると思いますが、そこは国が負担してください(笑)
少なくとも、脆弱なセキュリティーの某個人カードの推進よりも多くの賛同を得られるのではと思いますよ。

そんな訳で、今回は免許更新をして疑問に感じた点を少し掘り下げてみました。
もしも自動車関連設備の開発に関わっている方がいたら、ぜひ、検討いただければと思います。
それではまた次回!

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