今の世の中、SNSで十分と考える人が沢山います。
ではホームページを作ることは意味のない事なのでしょうか?
そんなことはありません。
むしろ、ホームページの真価はここからが真骨頂!さぁ、ホームページを作りましょう!
という訳で、今回は今のご時世にホームページを作る意味について考えていきたいと思います。
集客に苦労している方にとっては、思わぬ力になるかもです。
SNSで十分か?
SNSは瞬間的にインプレッションが稼げて非常に効率が良かったりしますが、実は集客においてはSNSだけで十分とは言えません。いや、正確にはSNSをもっと有効に活用できる、といった方が正しいかも知れません。
SNSはその特性上、リアルタイムの情報拡散に非常に強い事はお分かりだと思いますが、その逆、恒常的な内容には非常に弱くなっています。
けれど集客においてはどちらも重要であり、片方だけではその効果を十分に発揮できません。
そこで、その不足を補う為に力を発揮してくれるのがホームページです。
ホームページは恒常的なコンテンツにつよい!
ホームページはその特性上、SNSの真逆でリアルタイムの拡散性が弱く、逆に恒常的なコンテンツに強い媒体です。
そして、恒常的なコンテンツというのは、集客の上では非常に重要になります。
SNSとホームページの相互作用
SNSとホームページをうまく活用するには、木をイメージするとわかりやすいと思います。
ホームページは木の幹で、SNSはその枝葉と考えてください。
木は枝葉の先から陽の光を浴びて、そこで創り出される栄養を幹に流していきます。
そして幹はその栄養と、根から吸い上げる栄養とですくすくと育っていきます。
簡単に始められて色々な種類のあるSNSは正に枝葉のように集客します。けれど、そこで終わっていては幹のない枝葉のような物。瞬間的な集客で終わります。それを終わらせないためには常に最新の投稿を続けていかなければ、すぐに新しい情報に埋もれてしまいます。
ホームページは始めるのに少し手間がかかり、拡散力が低い事もあり、中々思うように集客できません。けれど、一度、集客できるようになれば、そのコンテンツは恒常的に人を集めてくれます。その恒常的なコンテンツを根からの栄養と考えると、ホームページは根からの栄養で少しずつ成長していきます。けれど、それだけでは思うように育つには相当な時間が必要になってきます。
そこで、枝葉のようなSNSで瞬間的に人を集め、それを幹のようなホームページへと送っていき、そこで恒常的なユーザーとなってもらう。
これがSNSとホームページの相互作用です。
どちらを優先すべきか?
では、SNSとホームページのどちらを優先させるのがよいでしょうか?
私はホームページを優先させるべきだと考えています。
その理由は、SNSは長期的に需要のある情報をとどめておくのが難しい事にあります。
長期的需要のある情報の集客力は、瞬間的には短期情報に劣りますが、長期で見れば総合的に勝る可能性が高く、であれば、出来るだけ早く整備しておいた方がより多くの集客を得る機会につながると考えています。
幹をベースに枝葉は伸びる
ホームページを先に考える理由はもう一つあります。
それは、ホームページをターミナルベースとして、異なるSNS間でのユーザを繋げることが可能になる点です。
SNS①とSNS②では別ジャンルの情報を発信していたとすれば、本来、その二つのSNSがつながる事はありませんが、ホームページに呼び込み事で、SNS①と②の行き来が生まれます。
その流れが形成されれば、SNS①のユーザーはSNS②でも①と同じジャンルのユーザーとつながり、SNS②のユーザーはSNS①でも②と同じジャンルのユーザーとつながり、勝手にユーザーの範囲が広がっていくのです。
もっとも重要な事
そして、ホームページを作るにしても、SNSを始めるにしても、もっとも重要な事は、価値のある情報を発信していくこと。せっかく増えたユーザーもそこに価値が見いだせなければそれまでとなってしまいます。
価値のある情報は人それぞに違いますので、絶対的な基準はありません。ですので、最低限、自分にとっては価値のあると思える情報を積み上げていきましょう。
大丈夫、仮に独りよがりであっても、何千、何万の人間の中には自分に近い価値観の人間がいるんです。
逆に、それだけ沢山の母数の中で誰にも共感されない情報を発信出来ているのだとすれば、それこそ希少性の高い情報と言えます(笑)もちろん、これは集客をメインに据えた営業ツールとしての話ですが、個人的な娯楽として使う場合にも当てはまると思います。
という訳で、SNSと連携させる事でホームページはより強力なツールとなりえるというお話でした。
ホームページの代わりに有料のオンラインサロンを運営している方も沢山いますが、それはそれを収入源にするくらいの手間暇をかける必要があるので、いきなり始めるのはハードルが高いです。
けれど、ホームページとSNSをうまく活用して、固定ユーザー、いわゆるフォロワーの地盤がしっかりしてくれば、オンラインサロンやそれに類似したコミュニティーを作り出すことも出来るはずです。
ぜひチャレンジしてみてください。
ではまた!
コメント